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日本文理が夏未勝利・・・・勿論昨年のチームも「逃がした」感は大きいですがH3年のチームも私の中では「小林幹英・明訓」と同等かそれ以上に“全国”を期待したチームでした。
「いい投手をノックアウトするのが快感」と言い放ってグラウンドに出て行きライナー性の恐ろしいような打球を左中間・右中間に散りばめたあの姿は忘れられません。
阿部正太郎・・・・独特のリズム良いテンポから放たれる「アベスラ」の威力は持ち前の直球と共にチームを越えて新潟の大きな“宝”でしたね。
公式戦初先発前のシートノックで大勢の目を一塁側ブルペンに釘付けにさせた1年夏から始まり鳥屋野球場のスコアボードのカウントランプがアクシデントで灯らない中、淡々とノーヒットノーラン(参考記録)を達成した3年夏まで・・・「この投手が大舞台のマウンドに立ったら・・・」を何度も思い描かせてもらいました。
そして「打倒・阿部」に牙を向けて挑んだ文理・十日町・五泉・柏崎工・・・といった「時代の強者」達の姿もまた印象的でした。
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