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うう・・・そうだったのか・・

 投稿者:さるお  投稿日:2011年 1月23日(日)19時27分21秒
返信・引用
  YASさん
美しい冬山をバックに馬に乗るガンマン・・いかす!
でもYASさんはさすがですね。
僕はTHE END前などは感傷的になっちゃって
全体の風景をぼけ~と観てしまっていた。
たしかに暗いラストシーンですよね。
 
 

グッドバーイ シェーン

 投稿者:YAS  投稿日:2011年 1月23日(日)19時26分8秒
返信・引用
  >「ペイルライダー」はこの冬山を再現したかったのではないか

その通りだと思います。あれはオマージュですよね。

シェーンは撃たれていたのだともいます。「カムバック!」前のジョーイの台詞で、血が出ている、と言ってますよね。
「THE END」直前、シェーンは完全にうな垂れて、意識さえないように見えますね。
そうであって欲しくはない(生きていて欲しい)ですが・・・・おそらく、もう死んでいるのではないでしょうか?

ラストカットは、ちゃんと「グッバ~イ! シェーン!」聞こえましたか?
 

「シェーン」

 投稿者:さるお  投稿日:2011年 1月22日(土)22時23分41秒
返信・引用 編集済
  こんぴら映画愛好会新春イベント。
町の総合センターで平均年齢70歳ぐらい?の方々ともに
あのラストシーンを見つめる。
拍手がわく。
あれはシェーンは撃たれてたのか?
「このような上映会をしてくれてほんまにありがたい!」とある泣そうなおばさん。映画はデジタル処理され、僕が子供のころみたシェーンよりも更に美しかった。それがどういうことなのか実は解らない。
とりわけこの映画の冬山の美しさはとんでもないほどだった。
イーストウッド「ペイルライダー」はこの冬山を再現したかったのではないか?
 

「ペーパームーン」

 投稿者:さるお  投稿日:2011年 1月15日(土)18時26分54秒
返信・引用
  幼い娘エディの母の葬儀に軽薄にも(本当に笑ってしまう)モト彼として、参列するモーゼだが、エディを叔母の町まで車で送って欲しいと親戚に頼まれて嫌々ながら引き受けてしまうのだ。
エディの母は男関係が複雑だっため、父を知らずに育っている。
「母とバーにいった事があるか?」とか
「私とアゴの形が似ている・・」なんてモーゼに訊くのである。
モーゼは未亡人に聖書を生前の夫から予約を受けていたといって
廻る天下一品の詐欺師だった。
モーゼにライアンオニール!エディは実の娘のテイタムオニール!
詐欺に楽しく加担するエディに貧乏な家庭からはお金を巻上げない
独特なモラルがあったりするのも頼もしい。
監督は「ラストショー」のピーターボクダノヴィッチ。
この映画には、「シベールの日曜日」・「道」・「怒り葡萄」あたり
の名作のエッセンスが散りばめられ、2011年今観ても素晴らしく感動的だ!まさに映画の中の映画!「信じれば紙のお月様でも本当の月のように輝く」のである。
 

祝キネ旬3位「ヘヴンズストーリー」

 投稿者:さるお  投稿日:2011年 1月13日(木)19時10分10秒
返信・引用
  学生時代の友人、坂口一直氏がプロデュースした限りなく長い映画「ヘヴンズストーリー」がキネ旬3位に入った。とても嬉しくなり、久し振りに電話した。彼も僕同様、キネマ旬報評価なんてどうだっていい派だろうけれど、
やはり、喜びは隠せなかった。これによって多くの方が映画館に足を運ぶだろうしね♪彼はずっと映画に夢を持ち続けている生粋のシネフィルだ。
だから、心からおめでとうを言いたい。とにかく早くみたいけれど香川じゃ観られない。「ソレイユ」に期待したいが?もしくは香川での上映会を実現したいな・・・。
 

「ていだいごかんかん 海とさんご礁と小さな奇跡」

 投稿者:さるお  投稿日:2011年 1月11日(火)14時25分49秒
返信・引用 編集済
  岡村の沖縄弁がなんともスローで(頭悪そうで)失礼!純粋な心に溢れ!様々な映画的な記憶が飛び交ったが、沖縄でサンゴの養殖を初めて成功させた金城浩二氏の実話というストーリーが環境破壊の現代に投げかけるものは大きいと思った。サンゴが繁殖するラストシーンは予定調和さながらも感動して涙が出た。沖縄に生きる妻を演じた松雪泰子の演技が素晴らしい。監督は、『デトロイト・メタル・シティ』の李闘士男。やっぱ映画は「人間の本質よりもロマンっしょ!」ともまたしても想ったりもするのだが・・・

 

「さすらいの恋人・眩暈」

 投稿者:さるお  投稿日:2011年 1月10日(月)18時56分43秒
返信・引用 編集済
  早いものだ。若い女優小川恵が真冬の公園の池に張った氷の上を歩くファーストシーンに冷たい眩暈を覚えてから、30年以上も経つのだ。
ロマンティクなこの映画のタイトルも好きだった。
 さて、昨年暮、映画の本の監修をやられているTM氏と小沼について話し合った。
さるお「にっかつロマンポルノで今見返すと神代だけが抜けた存在だったような気がする」
TM氏「なにいってるの、小沼がいるじゃない!」
さるお「『眩暈』ですか?あれは好きだな・・」
TM氏「あんなのまだまだ、小沼の本質は谷ナオミだよ!」
さるお「僕は、若い頃、にっかつロマンポルノの大ファンだったけれど、どうも、谷ナオミ系というかSM系は好きになれなかった。やっぱ映画にはロマンがないと・・」
TM氏「人間の本質描くのにロマンもへったくれもないじゃん。あれ~?小沼なんて変態だよ。彼こそ、SM映画の天才ですよ!でもね、本当に人間の本質に迫っていてそこが凄いんだ。小沼のそこを観ないとダメだよ!」
 そんな会話もあって、映画「さすらいの恋人・眩暈」を30年ぶりに見返す。「愛を探す青春映画」のようでもあるが・・・確かに!このあたりですでに変態的なセックス描写の片りんが開花している!ようでもある・・それがロマンと裏腹に存在する人間の性(さが)っていうものなのか?小沼勝監督のSM映画も観なきゃダメなのかな・・・。
 

バンド「こんぴら映画愛好会」

 投稿者:さるお  投稿日:2011年 1月 8日(土)20時19分29秒
返信・引用
  2011年バンド「こんぴら映画愛好会」の音楽方向性が決定した。
ジャッズポップです。これはクロワッサン教授の大野雄二的ジャズの提案に
さるおが安藤裕子的ポップスをフュージョンさせたサウンドづくりを目指すとしたところから
はじまったのです。(よう解らんよね?)
でも、「はっぴいえんど」の三枚目なんてあれはジャズです。「風来坊」とかね。
あんな音楽をやりたい!です。やるぞ!!!2011年
ゴケさんミルさんはやく・・・純子姫のボーカルを呼べるようなバッキングを完成させよう!
 

続2010年映画回顧

 投稿者:さるお  投稿日:2010年12月30日(木)21時39分31秒
返信・引用
  今日ツタヤに行くと日記できていない映画がいっぱいあることに気付いた。
思い出して書いておこう。

■「クローズドノート」
「今まともな映画が撮れるのは澤井信一郎だけ!」なんてことは絶対ない。そういう言い方をするのなら行定勲監督がいる!感性で好きなのは「告白」の中島哲也だが、正攻法に「美しい感情を表現」できる監督だと思う。いつもながら、映画的な才能・アイディアには脱帽してしまう。この映画の映画的な美のセンスは完璧である。ディテール・美術・演出・エキストラの動き。あのノートの万年筆で書かれた日記にまるで誤字訂正がないように実に丁寧な作品だ。あの沢尻の非常識な舞台挨拶さえなければ・・この映画は大いなる陽の目を見ていたのに違いない。失恋かとおもいきや、恋の相手が自分のマンドリンのコンサートに来ていたことを知る瞬間の万年筆屋さんのシーン。沢尻の後ろ姿の演出の素晴らしさよ!あれこそが映画だ!

■「ユリイカ」
青山真治の映画だ。白黒の映画だ。ラスト一瞬カラーに変わる。ずっと3時間青山流の白黒が鮮烈だった。

■「ハートロッカー」
地雷を必死でみつける。その行為は素晴らしいこと。でもそれがどうしたのか?それで映画は何を語ろうとしたのか?

■「星に願いを」
IQ高いのがそれほど素晴らしいか?それは「1984」と「1Q84」程度の違いではないだろうか?実は不幸な幸福論が渦巻いてないか?

■「希望が丘夫婦戦争」
勅使河原の作品かとおもいきや主演「佐藤たまお」H系コメディだった。佐藤たまおは嫌いではないが、あんまりこういう映画に出ないほうがいいと思う。

■「インセプション」
空想と現実の世界を彷徨う・・断然「シャッターアイランド」に軍配をあげたい。

■「恋人たちは濡れた」
18歳の頃並木座で見たときの興奮が忘れられない。神代との出会いである。でも、今観ると神代作品の中では少しリアリティが薄く観念的であったような気がする。

■「贅沢な骨」
麻生久美子が好きだ。彼女の映画も全部観たい。

■「阿修羅城の瞳」(こんぴらエンタメキネマ)
小学校の屋上から大画面スクリーンを垂らして観た作品。10月16日だったけれど12月初旬ぐらいの寒さで野外は厳しかったが・・その分映像は美しかった。映画はロマンティックファンタジー時代劇。とにかく色彩が美しい。


■「にっぽん美女物語女の中の女」(こんぴらエンタメキネマ)
研ナオコ主演の1960年代の懐かしい映画。いっぱい琴平ロケをしている!とお鮨屋さんのK教授に教わり上映までこぎつけた。琴平にとっては貴重な作品である。

■「写楽」(こんぴらエンタメキネマ)
ううう・・・確かに円尾氏のいうとおりキャスティング・演出に問題があるような気がした。お寺で映画をみる感覚は素晴らしい。


■「最後の忠臣蔵」
忠臣蔵映画でほとんど斬ったはったがない。それでも赤穂浪士の精神は煮えたぎるかのよう!!実に楽しめた。一緒に観たミルクマン氏が「僕やったら最後遊女(安田成美)としっくりやるけどな~死なんでええのに・・」と帰りにいっていたが、全く同感。でもそれが忠臣蔵の映画ということだろう。若い女優さんもとても可愛くていい演技をしていた思う。

まだ他にもいっぱい見ているような気がするが思い出せない。
 

2010年 映画回顧

 投稿者:さるお  投稿日:2010年12月29日(水)09時09分53秒
返信・引用
   2010年僕の生涯において極めて重要な意味を持つ年となった。これまでの僕を支えてくれた大切な方をなんと4人も失った年である。いつかきっとそんなドエライ不幸な年についてのシナリオを書きたいと想う。そんなわけで映画を観てもエクリチュール(書く行為)の意欲がわかない時も多かった。でも、今年の僕を支えてくれたのは、他ならぬ心ある映画を愛する人や密かに観た映画たちであったのかも知れない。日記しておきたい出会いや映画たちを今振り返りたいと思う。

■円尾敏郎氏との出会い
円尾氏は山田宏一と本の監修などで何度も一緒に仕事をしている。(もう・・それだけで僕はノックダウンだ!)古い邦画の知識は国内屈指。清水宏を黒澤や小津より高く評価している!点も好感がもてる。また5月に彼のコレクションフィルムの上映会をしてくれることが楽しみでしかたがない。なんせ、寒い季節も裸足で映画について語る熱い人である。

■中西博文氏との出会い
中西氏は「映画の楽校」の校長さんで香川で長年、心ある自主映画の上映会をされている。風貌が幽霊のようで彼の「四谷怪談」前のコメントは実に恐かった。彼とクロードルルーシュの「パリのめぐり逢い」の上映会をする約束をした。おそらく長いおつきあいになるだろう。

■「チェンジリング」
中西氏の企画の上映作品。韓国スタッフが脱北者の親子を悲しい叙情をもって物語る。特に反北的な政治性がないところが画期的だ。そのほうが反戦映画としての価値は高まると思う。

■水戸黄門「海を見る娘」
よりももう一本のほうが素晴らしかった。ダイマルラケットの按摩のシーンはとても斬新だった。お寺キネマいい感じ。

■無声映画「子宝騒動」
面白い。ブラックユーモアが冴える。(喜劇の王様)と呼ばれた斎藤寅次郎監督の作品がこれしか残っていない!なんて悲しすぎる。ひどすぎる。チャップリン。キートン真っ青の天才的な監督ではないか?

■無声映画「大学は出たけれど」
清水宏の原作は「らしい」と思った。小津の映像センスが少しだけ感じられたが・・・

■無声映画「一寸法師ちび助」
これは、当時としては活気的なアニメだったのでないか?いや、今でもユニークな発想も多い。92歳の名賀さんの活弁は実に迫力があった。

■無声映画「血煙高田馬場」
早回しのような風景。なぜ名作なのか・・・正直ピンとこない?上記3本のほうがよっぽど興味を引いた。

■無声映画「のらくろ二等兵」
正直映像はひとつも面白くなかった。なぜこのようなアニメが大ヒットしたのか・・・時代背景がからんでいるような気がする。「子宝騒動」や「一寸法師」のほうが断然楽しい♪

■「しいのみ学園」
円尾氏によるミルクホール上映。途中からしか観ていないのでコメントはすべきではないが、やたら強く心に残っている。傑作だと思う。ラストのカメラワーク(移動)が「清水宏の影響を受けているな・・」と思っていたら、なんのことはない清水宏本人の映画だった。この映画をもう一度観ないことには(オーバーな言い回しですが)死に切れない気持ちである。素晴らしい映画の予感がする。

■「ゴンちゃんとヘリコプター」
■「海のきょうだい」
■「(なんとか)の少女」どれも、戦後まもない頃の昭和映画。映像は古いが美しい。「三丁目の夕日」などのCGを駆使した昭和再現映画を観てしまった今ならば、海辺の町とか列車がおもちゃ(作り物)のような感じがするのが楽しい。どれも貧富の差とかのテーマ性をもって制作されていることが印象に残った。

■「シャッターアイランド」
やはり、スコセージは面白い。現実なのか幻覚なのか・・正直観ている僕達をも覚醒させる凄さだ。車のシーンや海辺のシーンであえて(わざと)バック風景を合成させ、ハリウッドの昔の映画を彷彿させるテクニックは鮮やかだった!

■「シャーロックホームズ」
なんとも逞しく肉体的なホームズに興ざめ。
殴り合い多い嫌いなタイプ推理映画である。

■「キッチン」
大好きな映画。悲しい気分になると観たくなる。
森田監督では他に「間宮兄弟」もとても好きである。

■「そろばんずく」
森田監督の映画は全部観るつもり。
この映画は少し退屈だった。

■「ペイルライダー」
イーストウッドの西部劇。古典的な正義と悪の図式。でもイーストウッドなんでこんなにカッコイイんだ!冬山を馬で渡るガンマンの美しい映画だった。

■「食堂かたつむり」
ううう、「傷心した人達が癒される小さなレストラン映画を創りたい」といいテーマが先行していた。漫才でも「笑わせよう!笑わせよう!」とすると笑えないアレである。

■「早春物語」
円尾氏曰く「今日本でまともな映画を撮れるのは澤井信一郎ぐらいだ!」実はその根拠はまるで?だったが、この映画を観ると、確かに面白い。時間のたつのはあっという間なのだ。「恋人たちの時刻」「Wの悲劇」は僕の邦画ベスト100に入る大好きな作品だが強烈にまた観たくなった。「野菊の墓」未見、近いうちに必ず観よう!


■「マイレージマイライフ」
なんともよく出来た映画だ。偉そうないい方だが、そんな気になる。現代の浮遊感・リアリティのない時代を飛行機でアメリカ中を飛びまわる主人公に照らし合わせている。彼の仕事はアメリカ全土に支社を持つ大企業のリストラ通達の担当者なのである。不景気な時代を背景にし、自殺をさせないでいかにリストラさせる仕事なのだ。ラスト、彼自身も愛は得られなかった。皮肉にも彼が得たのは機内での1万マイル達成のお祝いと機長からの謝辞だった。
機内、キャビンアテンデッド、機内全員にシャンペンを配る。
機長、男の隣にすわる。
機長「君はどこに住んでいる」
男「飛行機が僕の家だ」
 

円尾敏郎を囲む会

 投稿者:さるお  投稿日:2010年12月16日(木)20時47分13秒
返信・引用
  先日の続編が
12月18日(土)午後5時よりミルクホールであります。
名画に何を学べるか?なんて硬いことは抜き!
楽しみましょう。入場無料。
 

「ノルウェーの森」

 投稿者:さるお  投稿日:2010年12月12日(日)10時56分20秒
返信・引用 編集済
  「Norwegian wood」

 村上春樹の原作は知らず、ビートルズの歌詞のイメージに吸引されて、映画館に向かった。「想像を越えたレノン&ポールワールド」がそこにあった。映画館からの帰路は(江戸前鮨ではないが)温かい人肌にふれたような感触に包まれた。
 若い男女が愛しあうとき、肉体的な欲求が生まれるは当然のこと。もし、それが不可能な自分を知ったらどうなるか?そしてその愛があまりに強いものなら相手はどうなるか?そんな瞬間からこのドラマの不幸連鎖は爆発していった。そんな息苦しい空間に漂いながらも、主人公たちは「会話のセンス」に恵まれ、明るい光にも似た独特な映画の世界を織り成していた。おそらくは原作のセンスだろうが・・とても短いセンテンスが実に意志が硬くて格好いい。監督は韓国の方らしいが、見事な演出。どうして、このような「日本語の会話の演出で観せる」映画を創りなしえたのか??と、想えてならない。いずれにせよ、会話のセンスって重要ですよね。ボキャブラリーよりもデリカシーが大切なのかな?僕も日常では完璧に喋りすぎるので、もう少し言葉少なに自分を伝える訓練でもしなければ?なんて反省させてくれた映画です。

 さて、原題「Norwegian wood」は本来ノルウェー製の木材を表現するものらしく、当時イギリスのほとんどの木箱のマッチ箱にはそう書かれてあったそうです。ジョンはそのマッチを使った時にこのタイトルを思いついたらしいです。もし、レコード会社のある担当者がそのマッチの存在を知っていたら、「ノルウェーの森」という和訳タイトルは生まれず、「Norwegian wood」そのまんまのタイトルにしていたかもしれない。だとしたら、この小説もこの映画も世の中に存在しなかったか、少なくともまるで変わったものになっていたのでは?って想うわけです。、

     「ノルウェーの森」素敵なタイトルですよね。
 

こんぴら映画愛好会

 投稿者:ゴケミドロ・さるお  投稿日:2010年12月 5日(日)21時58分8秒
返信・引用
  さて!
12月10日(金)午後7時より
こんぴら映画愛好会主催の
円尾敏郎教授を向かえ、映画上映&ディスカッション会を
ミルクホールで開催します。
ぜひとも映画をもっと知りたい方はお気軽に参加下さいませ!
 

「こんぴら活弁無声映画上映会」

 投稿者:さるお  投稿日:2010年12月 5日(日)15時58分43秒
返信・引用
  が昨夜無事終った。
100人程度の象郷農協のコミュニティホールが満席になった。
新人弁士達は一昨日のリハーサルで緊張のやまを乗り越え、
6人ともに見事な演技を披露した。
とりわけ中学生のH・S君!よくプレッシャーを乗り越えた!
「本当に楽しそうな活弁演技だったよ。」
最年長92歳のK・Mさんの活躍も会場を大いに盛上げた。
僕は事務局担当者として8月より毎週練習に付添い、
光栄にもK・Mさんのお迎えと見送りの担当もさせてもらった。
行き帰りの車の中、大きな声で
「ワシみたいなんが頑張っとたら、年寄りの励みにもなるやろ!」
などと元気いっぱいに語る彼の姿は清清しい!
そんな彼はダンディでお茶目な面もあるので、マスコミ女子アナの人気の的でもあった。
彼のテレビ録画で、スタジオまでお供したことも今では懐かしい。
昨夜11時すぎに片付けが終った頃はみんな疲れ切っていたけれど、
実に爽やかな感じだった。
たった1時間たらずのの発表会(=イベント)ために大勢の方が長い期間集う。
みんな必死で練習し、準備し、意見を戦わし、重い荷物を運ぶのだ。
僕はそんな花火のようなセンスを愛するエンタメ人間が好きだ。
とりわけ今回のエンタメキネマプロジェクトでは
「映画の楽行」の中西校長☆や映写技師のMさん☆と出会えたことがとても嬉しい。
これからの映画人生の心の礎となるような気がする。
ご両人ともに本当に映画を愛し、ちゃんとした仕事をする人達。
中西校長は例によって幽霊のように会場を去ったが
Mさんとは「また一緒に仕事を!」と熱い拍手をして別れた。
 

門前町お寺キネマ☆

 投稿者:さるお  投稿日:2010年11月28日(日)22時50分59秒
返信・引用 編集済
  ううう!ムード抜群の門前町のお寺のご本堂での上映会!
それ自体がまことに映画チックなシチュエーションで
もはやスクリーンに映像が映るだけでワクワクしました。
今回の「門前町エンタメ」の発想はなかなか「粋」であると我ながら今さらに想う。
でも今日は、円尾氏のパワー日和な晩秋の日曜日であった。
危険な言葉さえも飛びかうほどに熱く映画を語る彼・・足元が裸足なのにもびっくりした。
そして水戸黄門「海を見る娘」は素直に素晴らしかった。
特にダイマルラケットの演技は圧巻だったのです。
 

「おとうと」

 投稿者:さるお  投稿日:2010年11月27日(土)07時58分59秒
返信・引用 編集済
  昨夜、山田洋次監督の「おとうと」を観ました。
大阪の「みどりの家」という、行き倒れになり退院を余儀なくされた生活保護者の最期を見送る民間施設で、鶴瓶演じる「弟」が姉と姪に見送られて逝く映画でした。弟は幼い頃から素行が悪く、姪の結婚式でも酒で大暴れするなど、親戚中に絶縁されていましたが、やはり姉(吉永さゆり)と不運にも彼が名づけ親である姪(蒼井優・・新しい彼氏の車で!)だけは、東京から大阪までかけつけるのです。そこの施設の方は「ここは少しでも安らかな死を迎えてもらうための場所」とはっきりいい、ぎりぎりの瞬間だと察すると、「さ~記念写真を撮りましょう」などと明るくいい、石田ゆり子演じるヘルパーさんは、必死であえぐ本人に「もうそんなにがんばらなくていいのよ、もう楽になっていいのよ。」なんて別れを告げるのです。人の生は、はかないですね。でもそれだけに姪と大工の彼氏(加瀬亮!)との出会いがつつましく楽しく描かれ、人生の悲喜劇を凝縮したとてもとても温かい映画になってました。
 幸か不幸か今から、金丸座で鶴瓶の落語を観にいく予定です。
 

円尾敏雄氏との出会い

 投稿者:さるお  投稿日:2010年11月24日(水)19時00分14秒
返信・引用
  今日ゴケミドロさんに紹介され、自主映画の伝道師ともいえる
円尾さんと会った、清水宏の話と日活ロマンポルノの話を少しした。
心底映画の素晴らしさを人に伝えることに「命」をかけているような方で
とにかくパワフルだ!映画の楽校の中西さんとはまた違ったタイプで生粋の映画人だ!

「こんぴら映画愛好会」
まず、琴平町榎井、玄龍寺でのエンタメ映画終了後、
円尾さんを囲んで映画談義、水戸黄門上映などを
11月28日(日)午後4時30分ごろから開催します。
アキレタさん!ぶるちゃん!たっちゃん!ミルクさん!
久し振りに加瀬君ファンの彼女も復帰してみては?
もちろん初参加大歓迎!琴平町外もちろん大歓迎!


また12月10日(土)午後7時ミルクホールで
円尾さんを囲んだトーキングシネマいんこんぴらの会を
開催いたします!みなさん!氏のパワーを受けて
こんぴらにキネマムードを盛り上げましょう!
 

さぬき映画祭映画「まち」

 投稿者:さるお  投稿日:2010年11月20日(土)22時57分42秒
返信・引用 編集済
  丸亀町の葡萄塾のバルコニーから商店街を見渡したとき、
なんて映画的な風景だろう!
雪でも降ってクリスマス映画のラストシーン、バックはファリアードでいかがか?なんて、
ワインの酔いとともに想像したのは遂こないだのこと。
映画「まち」はそんな僕が心トキメイタ俯瞰風景は当然の如く含めて、
高松の商店街で繰り広げられる素敵でお茶目でキッチュで滑稽な8つのドラマのオムニバスで構成されている。ラストのファリアードの丸亀町ドーム下での街角演奏シーン(演奏風景を撮るカメラワークの上品さよ!)に至るまで、恋や夢や運命や生を、とても愉快にそして粋なタッチで、あっという間の50分、見事なリレー感覚で語ってくれた。
僕が知る限りではさぬき映画祭(映像企画作品も含めて)の作品の中で始めて、自主映画のアイデンティティーを獲得した幸福な地方都市映画の誕生である。
そして、はじめて「自主映画のエンタテイナー性」と戯れることを発見した映画ではないかと想うのだ。

僕はず~と、さぬき映画祭の作品の傾向が、(映像優秀企画を含めて)「香川の映画制作レベルをいかにプロ(商業映画)に近づけるか?」という虚しい方向性で競争しているかのようでうんざりしていた。(実際なんであんなに県外のプロに賞を与えるんだろうか?)
はっきりいって、映像塾の講師さん達がハリウッドのプロットポイントやプロの現場経験に基いて教えるわけだからそういう因習に囚われるのも無理はない。
でも自主映画と商業映画ではまるで根本から違うのではないだろうか?
映画的という言葉が存在するのなら自主映画的という言葉があってもいいとさえ思っています。
自主映画の素晴らしさは簡単明瞭、一言でいいきれる。
「撮りたいものを自由に撮ればいいのだ!」ということに他ならない。
映画「まち」はおそらくは、映画の企画の時点で、ある種の幸福なアイデンティティーを獲得していたのだろう!その企画のイメージ(商店街が好き!という愛情)を大勢のスタッフやキャストで共有した楽しさに包まれている感覚がとてもハッピイだし終ってみればなんとも気高い感じすらするのだ。この映画は堂々たる自主映画論でもあるし、同時に様々な人にとっての人生を完結するにも足りる地方都市の街を描いた、地方主義論とも想うわけである。(「判子屋の娘」の生き方をみているとまさにそんな風に想ってしまうのである。)

それにしても。ラストシーンの商店街風景カットにボサノバが流れるシーンは(それも高松在住のデュオで本質的ですよね)感動的だったな~!
でね、ラストシーンそのファリアードの演奏を聴くテーブルに、物語の主人公達が従順と席について、全員が一同に演奏に聞き惚ちゃうシーンとか・・そんなエンディングを期待したのは僕だけなのだろうか?ちょっと「やらせ」すぎるかな?
 

夢の大画面映画!

 投稿者:さるお  投稿日:2010年10月17日(日)00時20分11秒
返信・引用 編集済
  校舎の三階からつるした大画面に映った
「阿修羅城の瞳」の色彩の美しさは本当に驚きであった。
鬼役の宮沢りえが染五郎に恋焦がれるラヴロマンスのトキメキも素晴らしかった。
予想以上に「寒過ぎる」野外上映会・・・(泣き)お客様には大変申し訳なかったが、」
今回は最高の野外映画芸術の醍醐味を満喫させて頂きました。
ゴケミドロさん♪
映画の楽校長さん♪
Fキネマ副部長さん♪
関係されたみなさん!本当にお疲れ様でした。
暖かいお風呂にでも入ってゆっくり寝て下さい。
それにしても・・寒かったな・・・・。
 

いよいよ!明日!

 投稿者:ゴケミドロ・さるお  投稿日:2010年10月15日(金)17時17分47秒
返信・引用
  琴平小学校校舎にスクリーンを垂らし
大画面に時代劇スペクタクルの鬼の映画と
琴平ロケのヒューマンコメディが映写されます。
みなさん!ご来場をお待ちしております!
 

浪曲師 春野恵子♪

 投稿者:saruo  投稿日:2010年10月11日(月)20時19分23秒
返信・引用 編集済
  今日は金刀比羅宮例大祭の奉祝奉賛行事における「こんぴらエンタメイベント企画」として、春野恵子さんに琴平で浪曲を演じていただいた。
 春野恵子さん・・そう!電波少年であの坂本ちゃんの家庭教師のケイコ先生である。丸一日いろいろお話をさせて頂いたが、その太平洋のように大きな瞳の美しさもさることながら、浪曲のかける過激な情熱がひしひしと伝わってくるとても爽快なアーチストだった。
 浪曲・・僕はまるでわからない。でもステージの熱さはグググと満喫した。凄いライブだ!知らない芸術だ!とにかく客を想像の世界に引き込む爆発的なパフォーマンスの美しさよ!本人曰く・・「浪曲は子供の頃から大好きな時代劇とミュージカルがミックスされたような欲張りな大衆芸術なんです!」とのこと!その着眼点こそが今こんぴらがやろうとしている「人間的なエンタメ」の傾向と重なり、魅力的だと思ったし、逆に未来的だと!と痛感させてくれた。
 

大貫妙子サンポートライブ

 投稿者:saruo  投稿日:2010年10月 9日(土)21時45分33秒
返信・引用 編集済
  今日、サンポート高松での瀬戸内芸術祭イベント大貫妙子のライヴは心に染みた。
彼女の澄み切った声がウォーターフロントに響いた。
まさか・・この季節にこの場所で「突然の贈り物」が聴けるなんて・・・。
ギターのやまげん小倉氏は高松の出身。
まさに彼のお陰で実現した本当に素敵なウォーターフロントナイトだったのです。
で、前座の高松で活動する「フェリアーノ」というボサノヴァデュオが
とんでもなく素晴らしく、(なんとリラックスしていることか!)
スタッフに知り合いがいたのでCDを予約してしまった。
まさにさぬきの小野リサ♪なのです。
こういうのも「こんぴら夏まつり」にあり!ではないかと・・・♪
PS:写真はリハ風景
 

運動場スクリーンの夢

 投稿者:saruo  投稿日:2010年10月 6日(水)21時40分58秒
返信・引用
  さ・・・今月16日まであとわずかとなりました。
琴平小学校運動場にどんなスクリーンが登場するのでしょう・・
映画は宮沢りえ!と研ナオコ!の日本が誇る二大美女競演だ!
ドキドキわくわく・・・。
 

もしかしたら・・

 投稿者:saruo  投稿日:2010年 9月30日(木)21時19分42秒
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  いや、きっと!
琴平・公会堂の彼女の銀幕の勇姿こそがラスト舞台(上映)だったかも・・・。
もし、それなら彼女もきっと天国で喜んでくれていると思います。
に、してもだな・・・恐るべき「四谷怪談」!
 

池内淳子 死去

 投稿者:昆虫  投稿日:2010年 9月30日(木)13時05分3秒
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  先日東海道四谷怪談に出演してた池内淳子さんがお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
 

最高でした!!

 投稿者:英男  投稿日:2010年 9月25日(土)15時04分37秒
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  昨日は沢山のご来場ありがとうございました。会場が神秘的で、映画にマッチしてました。今観ると、怖さより51年前にしては、素晴らしい映画でした。何より、沢山の子供たちが来てくれたのが嬉しかった。運営側としては、公会堂で上映会をしてよかったと思いました。来年は、中川監督の亡霊怪描屋敷か地獄をなつにやりたいですな?  ゴケミドロ  

中秋の名月の怪談

 投稿者:saruo  投稿日:2010年 9月25日(土)10時43分24秒
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  アキレタさん、
映像的なコメントありがとうございます。
まったく、僕も映画づくりのうまさに驚いてました。
それと池内淳子さん・・とても可愛くてかなりエッチでした♪
 

名作でした

 投稿者:アキレス腱  投稿日:2010年 9月25日(土)10時29分19秒
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  昨日は、お疲れさまでした。楽しく観させていただきました。
スタッフの皆さん、良い映画をありがとうございまいた。
恐さよりも映画の質の高さが勝っていたので、昨夜は無事トイレに行けました。

カラー作品と言うより総天然色作品と言うべき雰囲気があり、脚本から撮影、演出と
51年前の映画とは思えない新鮮さがありました。
池内淳子さんが初々しく、天地茂が最初わからないくらい若かったです。後半、彼の
眉間のしわが映し出されると「非情」を感じました。
また、名画の企画を楽しみにしています。

追伸:会場を出て振り返ると、ホテルのネオンに照らされた公会堂の瓦屋根が浮かび
   上がるようで、中秋の名月との組み合わせが素敵でした。
 

エンタメキネマ企画第一弾

 投稿者:saruo  投稿日:2010年 9月25日(土)06時25分28秒
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  「四谷怪談」
場所は急に涼しくなった琴平町の公会堂だ!大画面のスクリーンを設置!
公会堂の伝統のインテリアは、高級な映画館っぽいテイストに満ち溢れている。
開演15分前はスタッフーオンリーの10名で・・客がこない。
エンタメキネマ副部長のF氏の予想が的中するのか??とおもいきや
10分前からどっと人が集まった。一気に準備した席では足らずに椅子席を追加した。
ゴケミドロさんと青年部長と映画の楽校長さんの挨拶が終わり、
私が会場の照明のスイッチをオフにして映画が始まった。
独特の和の映像美の中「東海道四谷怪談」のタイトルが堂々と浮かび上がった。
もうそれだけで・・・なにやらやたら感動した。
お年寄りから小さな子供さん・老若男女の方がひとつの銀幕に真剣に見入っている。
僕の大好きな光景だった。
運営スタッフの皆様お疲れ様でございました。
これからも映画の門前町をめざして、がんばり・・いや、楽しみましょう!
 

「クロッシング」

 投稿者:saruo  投稿日:2010年 9月23日(木)19時54分56秒
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  今日は北朝鮮の映画「クロッシング」を観てきました。結核の母の薬を探すために脱北して中国にわたった父に会うために、砂漠の国境を越える少年の話です。とても風景が綺麗で音楽も情緒的なシーンも多くありましたが、日常的に300万人もの人達が餓死していったという過酷な現実を韓国の映画人がリアルに描いてました。
 今の日本にすんでいる僕は本当に平和ボケしていると思う。すぐ隣の国でそんな現実があることがどうしても実感できない。映画は政治的な思想に囚われることなく、北朝鮮のある良心的な家族の深い愛情をただただ描こうとした。主人公の少年の自然な演技にはとても好感がもてました。
 

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