シネチュールこんぴら
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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さるおさんへのお返事です。 > この小津の映画から感じた言葉 > ○戦後サラリーマン日本の息苦しさ > ○クールビズな開襟シャツが構造的だった > ○「ちょいと~」という言葉の多用 > ○例によってスチール的なショット > ○おしゃれ・モダン > ○なんとま・・酒を飲むシーンが多いことか・・! > ○サラリーマンの悲哀 > ○可愛いすぎる岸恵子 > ○マルクスを尊敬するようなセリフ=珍しい > ○戦友の会は実は「商売人」と「サラリーマン」の会話のだった! > すなわちそのシーンからサラリーマンの虚無感を越え、 > 映画は人生の虚無感を蔓延する映画へと暗い階段を登るのだ。 > 先輩の「ま、人生からサラリーをもらっているようなもんだ・・」という > バーのシーンは実に苦しい。 > 「でもま~ちょいと息抜きして酒でも飲んでいきましょうみたいな・・」映画だった。 > ハイキングのシーンは「按摩と女」へのオマージュではないか!!!
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