月の喫茶室 「加越能」
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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中山さんへのお返事です。 > (BCCでお送りしています) > 松江市での講演会から帰ったばかりです。茶室「観月山」の修復が成って立派になった天台宗の普門院が会場で、参加者は80人。世話人の木材業を営む安達さんは意を強くしたようで、早く松江市でも〈月〉の会ができればと張り切っていました。 > 20日には同じ天台宗の深大寺で「十三夜」の催しが予定されていますが、〈月〉の会・佐世保の田中千鶴さんから十三夜と豆にからむ情報が寄せられました。小豆や大豆は月を考える時欠かせない農産物。田中さんの情報を転送致します(「全国豆類振興会」には西暦ではなく月の暦に立脚してもらいたいものですが)。全国の〈月〉の会関係者の方々に注目をお願いいたします―― > > > 今年、「全国豆類振興会」が豆名月の十三夜にちなんで、毎年10月13日を「豆の日」と決められたそうです。 > > 不老長寿食の豆を日頃から月の会の仲間達と月のリズム(新月・満月は豆料理の日、三日月の日は豆腐料理)で取り入れておりましたのでこの決定を喜んでおります。 > > 10月10日付の読売新聞(西部地区)生活本舗コーナーにも「豆って大事」とのタイトルで大豆、小豆の紹介がしてありその紙面に当方の十三夜のお月見飾りが顔写真と共に掲載されました。 > > 福岡から取材にいらした記者も豆と月の伝統文化に大変興味を持たれ用意した大豆や小豆の煮豆、きな粉をまぶしたお月見団子を食されながらの三時間近くの豆と月談義となりました。 > > 昔は、新しいひと月を迎えた新月の日と満月のハレの日にお赤飯を炊いて祝っており、その風習で佐世保市内の大きな各病院でも1日や15日にお赤飯が今でも出されております。 > > 意味や小豆の健康効果(便秘・心臓・腎臓・肝臓・利尿・毒下し)を知って食べると患者さんも回復が早いのではないかと思います。 > 記者に、全国に点在しているボランティア月の会からも豆料理が広がるかも知れないとお話しました。 > > 佐世保・月の会では、新月・満月にお赤飯を習慣にする人達も増えております。 > 本日の豆の日を記念に、全国の月の会も月的生活お赤飯(豆ごはん)復活啓蒙となさったら如何でしょう。 > > 月の会・佐世保 田中千鶴
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